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【TVで話題】山梨県の太陽光&蓄電池補助金で最大52万円⁉ 知らないと損する「2025年のチャンス」とは?

スタッフブログ

☀️この記事はこんな方におすすめ

  • 電気代の請求書を開くとき、少し息を止めてしまうあなた

  • 太陽光って正直、高そうで手が出せない…と思っているあなた

  • 蓄電池って聞いたことはあるけど「それってモバイルバッテリーの親戚?」って思ってるあなた

  • 県の補助金、もらえるならもらいたい!という全山梨県民のみなさま


📺テレビCMでも話題!山梨県が“本気”で始めた再エネ補助金とは?

最近、テレビを見ていて「太陽光や蓄電池に補助金が出る!」というCM、見かけませんか?

実はこれ、山梨県が2025年度に本気で打ち出した支援策なんです。

制度の名前はちょっとお堅めですが、内容はとっても魅力的!


💡制度名:「再エネ設備導入支援事業費補助金」

⛑ 補助対象と金額(2025年度)

対象設備 補助金額
太陽光発電設備 1kWあたり3万円(上限27万円)
蓄電池 1台あたり25万円(上限25万円)

つまり、最大で52万円の補助がもらえる!


🏡対象となる住宅は?

  • 山梨県内の「既存住宅」が対象です

  • さらに、建ててから1年以上経過していることが条件

つまり、
✅ 新築ではない持ち家
✅ すでに住んでいるご自宅
が対象になります!

※建設工事完了の日から1年を経過していない住宅は対象外なので注意です!


申請期限:令和7年11月28日【※必着】

え、まだ半年あるじゃん?
と思ったあなた。ちょっと待ってください。

この補助金、予算に達したら終了です。
しかも、テレビでCMを打ってる=みんなが知ってる。

つまり…のんびりしてると、出遅れます!


📉補助金で、太陽光がぐっと身近に!

たとえば…

  • 5kWの太陽光パネル:5kW×3万円=9万円補助

  • 蓄電池1台:25万円補助
    → 合計34万円の補助!

普段「高そうでムリ…」と思ってた設備が、ぐっと現実的になります。


🤓「蓄電池って、何がいいの?」

蓄電池は、太陽光で発電した電気を貯めておける装置です。

  • 昼に発電 → 夜に使用(電気代が高い時間を回避!)

  • 停電時でも安心(冷蔵庫・スマホ・照明など普段と同じように電気が使える)

  • 山梨県は車の所有率が高く、通勤で夜に帰宅する方が多いので、太陽光と蓄電池を組み合わせれば昼間の電気をためて夜のEV充電に使え、電気代を賢く節約できます。

もう「それってモバイルバッテリーの親戚?」とは言わせません(笑)


👨‍🏫当社の強み:FPによるシミュレーション付き提案

私たちのスタッフは、全員FP(ファイナンシャル・プランナー)資格保有
光熱費の試算から、ライフプランに沿った最適プランまで、安心してお任せいただけます。

ただ設備を売るのではなく、「安心と納得」も一緒にお届けします。


🧊ちなみに社内では…サンドウィッチマン風の言い回しが密かに流行っています!

最近、スタッフの間でサンドウィッチマンのコントのようなツッコミ&ボケがブームです。
太陽光や蓄電池の話も、このノリで楽しく伝えています。
ちなみに、社内で「太陽光と蓄電池をセットで!」と言うと、
「太陽光を1,000個?」って聞き返されるのがお決まりネタです(笑)。

お客様が注文される時も、ユーモアたっぷりのボケ大歓迎!
みんなで笑いながら、笑顔あふれる楽しいコミュニケーションを大切にしていきます!

……そんな会社です(笑)


🎁無料でできる!“わが家の電気代シミュレーション”

  • 今の電気代、実はこれだけ減らせますよ!

  • 補助金を使うと、初期費用はここまで抑えられます!

  • EV持ちの方はさらにお得に…!?

グラフ・数字でわかりやすくご説明します!


✅まとめ:山梨県の補助金、知らなきゃもったいない!

  • 最大52万円の補助金で、太陽光&蓄電池がグッと現実的に

  • 対象は建築後1年以上経過した既存住宅

  • 申請期限は令和7年11月28日(ただし予算終了次第打ち切り)

  • FPによる安心提案とシミュレーションあり


📞 まずは気軽にご相談ください!
→【無料シミュレーション申し込みフォームはこちら】

お問い合わせ | 人の未来をデザインする会社|L&T DESIGN

お問合せ内容に「無料シミュレーション希望」と記載してお問合せください。